外に出ると、昨日とは一転して静かに内面へ浸み込むような空気、この辺では珍しい霧に覆われています。玄関を出てすぐに、樹木林として残されている木々に視線が収まりました。周囲は住宅や農地となって整備されていますが、ここだけぽっかりと残っています。ありのままの自然ではないですが、季節の便りを感じる場所です。ほんの1ヶ月ほど前には、蝉の声で盛夏から初秋への移り変わりを教えてもらいました。「そろそろ風が変わるよ」なんて‥‥。通勤通学途中の街路樹や、いつも何気なく目に留まっている木々・建物・鳥たちも挨拶を交わし重ねてくると、安らぎを感じられるパーソナルなパワースポットにもなってくれるかも‥です。

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歩いていると、満開のキンモクセイがありました。でも香りません。ちょっとお尋ねいたしますと、どうやら太陽の光の変化が花の成長を急がしてしまい、香りのカプセルが熟す時間がないようでした。確かに、10月になっても30度を超えるのは近年になってからです。環境が変化してくる中、精一杯の香りを今年も届けてくれました。ありがとう💞ワクワクさせてもらいました💖💖

 

 

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