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太陰暦お正月

今年の太陰暦のお正月は2月1日

今年は、太陽暦でのお正月が

どうにも、気持ちと行動がしっくりしせずにおりました。

そこで

この太陰暦のお正月に焦点を合わせました。

思いのほか、しっくりと実感できてびっくりです🤗

ということで2月1日に

氏神様に初詣

今日2日は、ご縁のある神様に初詣

武蔵国一宮氷川神社

氏神様は熊野神社

縁がありました。

今日の氷川さまは手水社奥の

ご神水でお浄め

手に「ご神水」を含み

指先で散らすようにして

頭・肩・お腹・足元 に

かけます。

本社でご挨拶。

昨年は、コロナ禍で遠慮いたしました。

2年ぶりにご挨拶いたします。その間の感謝をご報告いたします。

年頭の挨拶後、おみくじを引くと

今年ご縁の深い神さまへとお導きがあります。

今年は「神明社」=天照大神さま

1月に名古屋出張時に

一足先にご挨拶しておりました。

昨年、たくさんの氣づきの中で

神さまの意識を新たにいたしました。

その視点で、2年ぶりのご挨拶。

拝殿に対する姿勢が、以前とどこか違う感覚に氣づきました。

体が意識の中に溶けこみ

言葉に意識の波動が伝わり

一言を大切に

今・ここ・意識を交わう歓びを感じておりました。

今まではご挨拶のみの詣でしたが

今年は

「仕合せ」のお導きを意図いたしました。

「幸せ」は、結果が「良し」であることのように感じます。

結果だけでなく

ものが成す過程・ご縁を大切に

「意図」が目には見えない「霊的」なご先祖さまや守護さま・ご縁のある神さまのお力を

添えていただき「現実を成す」歓びを

感謝とともに味わいたいと思いました。

「生きる」「生かされる」

ともに大切な感覚。 

境内に注がれる光を浴びながら

からだの深いところで感じる時間でした。

 

珍しく お守りが目に映りました。

昨年、人の念を学んだこともあり

お力添えをいただきたいと思いました。

ご縁の深い神さまのご加護を授かり

心の安心をいただきました。

今まで授かりましたご縁

今年出逢う 新たなご縁

ともに 仕合せが授かりますように。

最後までお読みいただきましたみなさまに

更なる仕合せのお導きがありますように

 

追記

武蔵国一宮氷川神社は、多くの摂社末社がお祀りされています。

稲荷社にご挨拶に詣でましたら、烏が出迎えてくれました。

私にとっては、今までの経験や学びにおいて

この意味

とても意味深く ありがたく 烏さまとお話しさせていただきました。

 

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