12月14日
昨晩
仕事が終わり一息入れた深夜
ふたご座流星群だったことを思い出し
ベランダで20分ほど 空を眺めていました
すぐに2つ
いろいろなことを浮かべながら星に集中するのも久しぶり
自然に瞬きと心の会話が始まります
自分の思い 考えていること 感じたこと
今の自分 自然の光景を眺める時
自ずから内面との対話になること教えてもらってました
『生』『死』も含め
すでに知っていることを思い出すかのよう
『自ずから』・『然り』
言葉の意味も深く響きます
だから静寂が必要
それを拒むかのように 今は休む間がなく刺激が漂っている
そんなこと感じていると一つ、また一つと
数多く空を渡って行きました
星は流れて消えるではなく、意識となって
同じ波動と結びつき空間に存在している そんな氣がした深夜でした
夜が明け
今日は、強く空を感じます
光の暖かさが
お日さまのへ『今日もありがとうございます』の気持ちが
一層大きく胸に広がります
昨日、心がとっても寂しく
追い詰められているような感覚になった瞬間がありました
そんな時って、ハートやお腹がとっても冷たくなるのです
でも、昨日は違って
ハートがとっても温かく、氣で満ちていました
お日さま・ご先祖さまからのメッセージと思いました
「心配する前に、今を精一杯生きろ」って
だからかな・・・今日は(深夜から笑)空を感じます
このところ「自発地震」感じませんか?
(他の人は揺れを感じないのに、自分だけ ”はっ!地震!” て、いうやつ)
私、多いです
ガタッ! じゃなくて ゆら〜!のタイプ
今日も良き日を✨
🌟
ありがとうございます